10月6日(金)、株式会社横浜岡田屋 横須賀モアーズシティが、警察・横須賀市と「よこすか安全・安心ステーション」第14時協定締結式を行った。これにより、モアーズシティは高齢者や子どもが犯罪などの危険な状況に遭遇しそうになった場合などに、安全な場所を提供したり、警察や家庭、学校への通報などに協力する「安全・安心ステーション」となる。
この取り組みは、横須賀市内の事業者と警察、市が協力し、安全で安心して住み続けられるまちづくりを目指すもので、これで賛同する事業所は23になった。
横須賀モアーズシティの宮前雄二店長(左)、上地克明横須賀市長(中央)