協定内容としては、
1.共通研修およびリーダー研修への連携及び協力
2.eラーニング研修で使用するプラットホームの提供
3.障害のボランティアへの支援
本協定は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、ボラサポが持つボランティアに関する専門知識・ノウハウ・経験を活かした各種の連携・協力を藤沢市に行っていく。
ボラサポの理事長 渡邊 一利氏は「セーリング競技が開催される藤沢市のシティキャストの皆さんには、国内外から訪れる海を愛する方々を、最高の笑顔でお迎えいただければと思います」とコメントした。
日本財団ボランティアサポートセンター理事長 渡邊 一利氏(左)と藤沢市長 鈴木 恒夫氏(右)