1月9日、藤沢商工会館ミナパークで、藤沢経済3団体による新春経済講演会が行われた。講師にFujisawa SST(フジサワ・サスティナブル・スマート・タウン)マネジメント株式会社代表取締役社長の宮原智彦氏を招き、「未来都市フジサワ」と題して、スマートタウンから見るまちづくりの将来像をうかがった。
藤沢という土地だからこそできる先進的な取組みを、実例をあげて紹介。講演の後は活発な意見交換も行われた。
講演会の後は、特別プログラムとして、浅草から桜川七好師匠を招いて、お座敷幇間芸を楽しんだ。師匠の軽妙で粋な芸に場内は大いに沸き、初笑いを楽しんだ。